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​もっともっと鰻を身近な物に

コンセプト・history

神戸生まれ神戸育ち。

18歳から和食の道に進み、海外のレストランや、ホテルに和食の指導に行くなど、多様な職歴を経て現在に至る。イタリア、タイ、ネパール、マルタ、フィリピンなどの国々で、和食の素晴らしさを伝える活動に力を注いでいる。

25歳で独立。様々な商売を営んできた。

お世話になっている方から、「神戸北野坂で、今まで数々のお店が入っては、閉店になってしまっている空き店舗がある」との相談を受け、自身で「持ち帰り鰻専門店 うな基北野坂店」を開店。

「店内でもうな基の鰻を食べたい!」というお客様のお声にお答えして、翌年、神戸東門街に「大衆鰻割烹 うな基東門店」を開店。物件オーナーにも恵まれ、厳しいコロナ禍においても店舗運営を続けることができている。

その頃、過去に火事で多大な被害を受けた、神戸市西区にある「神戸養鰻」様との交流を持つようになり、一緒に商品開発などを行う。そのご縁がきっかけで「大丸松坂屋百貨店」様の土用の丑の催事に出店する。

この時の催事がその後、大丸神戸店の中に常設で「うな基」の売り場を構えることに繋がった。それまで百貨店に売り場を構えたことがなく、様々な面で勉強になることが非常に多かった。「うな基」としても大きく成長させていただけた。

「うな基は、お客様をはじめこれまで関わって下さった方々に育てていただいている」と本人は語る。

その後、福岡久留米にもフランチャイズ店を開店。神戸二宮に「うな基 二宮鰻直売所」を開店。

妥協なく、いいものをこだわり抜いて作った商品を、お客様には少しでも低価格で提供することをポリシーにしている。

​低価格で

もっともっと鰻を身近な物に

​品質・焼き・タレ・心
うな基 代表 筧清隆(カケイ キヨタカ)
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